
このページで分かること
- 確定の直前に、条件がまとまって出る画面があること
- その画面で読む項目と、読む順番
- 画面を閉じる前に手元へ残しておくもの
確定の直前に出る画面には決まった項目が並ぶ
ネット通販では、注文を確定する直前に、契約の内容をまとめて示す画面が出ます。消費者庁の案内では、この最終確認画面に表示することとされている項目が説明されています。どのサイトでも同じ並びとは限りませんが、見るべき項目はおおむね共通しています。
買い物かごの画面とは別のもの
商品を入れたところで出る画面ではなく、支払い方法や届け先を入れたあと、確定ボタンの手前に出る画面です。画面内に明確なリンクや参照先が示されている場合は、その先も開いて読みます。
上から順に読むだけでよい
画面上の項目を上から順に見て、リンクや別画面の参照先が示されていれば、その内容も確認します。読み終えるまで確定ボタンを押さない、と決めておくと落ち着いて読めます。
数量と、定期の場合の各回の分量
最初に、何がいくつ届くのかを見ます。定期で申し込む場合は、1回あたりに届く分量も合わせて示されます。
1回に届く分量を見る
本数や個数を見ます。まとめて届く形になっていないか、思っていた数と合っているかを確かめます。
定期の場合は各回の分量も見る
定期の申し込みでは、毎回同じ分量とは限りません。初回だけ本数が違う形になっていることもあるため、各回の分量を見ます。
販売価格と、支払う総額
価格は、1回ごとの金額と、支払う総額の両方を見ます。定期の場合は2回目以降の代金も示されるため、ここで初めて全体像がそろいます。
1回ごとの価格を見る
初回の金額と、2回目以降の金額を分けて見ます。金額が1つしか書かれていない場合は、それが何回目の分なのかを確かめます。
複数回になる場合の総額を見る
複数回にわたる申し込みでは、支払う総額が示されます。自分で足した金額と合っているかを見比べると、読み違いに気づけます。

支払いの時期と方法
いつ、どうやって支払うのかを見ます。選んだ支払い方法と、画面に示された支払いの時期を控えます。
いつ請求されるかを見る
申し込んだ時点なのか、届いた時点なのか、決まった日なのかを見ます。自分の支払いの都合と合うかを確かめます。
定期の場合は各回の請求の時期
定期の申し込みでは、各回の請求の時期も示されます。届く間隔と請求の間隔がずれていないかを見ます。
引き渡しの時期と、申込期間があるかどうか
いつ届くのか、そしてこの申し込み自体に期限が付いているのかを見ます。期限が付いている場合は、その表示も画面に出ます。
届く時期の書かれ方
日付で書かれている場合と、申し込みからの日数で書かれている場合があります。どちらの書き方かを確かめて、控えておきます。
期限が付いている場合
申し込みを受け付ける期間が決められている場合は、その期間が示されます。期間の条件で金額が変わる形になっていないかも、合わせて見ます。
撤回・解除についての案内
申し込みを取りやめる場合や、この先の分を止める場合の案内が示されます。ここは、あとから探すと見つけにくくなる部分なので、この画面で読んでおきます。次の点を探します。
- 連絡の方法と、あて先
- 期限が設けられているかどうか
- 続ける回数の決まりがあるかどうか
- 返品についての記載があるかどうか
案内が置かれている位置
画面の下のほうにまとめられていることも、リンクの先に置かれていることもあります。リンクになっている場合は、開いて読んでから戻ります。
読み切れないまま確定しない
この部分だけ読み切れない、という状態のまま確定ボタンを押さないようにします。時間が足りないときは、いったん閉じて後で開き直します。
画面を閉じる前に手元へ残すもの
確定したあと、同じ画面をもう一度開けるとは限りません。読み終えたら、閉じる前に残しておきます。
画面をそのまま保存する
画面を撮って残すか、印刷して残します。読み返すためのものなので、きれいに整える必要はありません。
控えた内容をあとで見返す
届いたときや、やめようと思ったときに見返します。控えがあると、確かめ直すための時間が短くなります。





