
このページで分かること
- 減らしたい手間を具体的な動作にする方法
- いまの手順と1本にした手順の並べ方
- 合わないときに元へ戻せる準備
減らしたい手間を先に決める
『簡単にしたい』だけでは、何を減らせばよいか決まりません。容器を持ち替える回数、すすぐ回数、棚に置く本数、買い足す品目など、減らしたい手間を1つ選びます。全部を一度に変えようとせず、優先する1つを決めます。
- 入浴中の動作を減らしたい
- 浴室に置く容器を減らしたい
- 買い足す品目を減らしたい
- 旅行や運動後に持ち歩く荷物を減らしたい
いまの入浴手順を書き出す
普段の手順を、考えずに行っている動作まで書きます。髪をぬらす、1本目を使う、すすぐ、2本目を使う、もう一度すすぐ、タオルで拭く、というように、動いた順に並べます。時間を正確に測る必要はありません。
容器ではなく動作を書く
商品名だけでは、手間の違いが見えません。取る、つける、待つ、すすぐといった動詞で書くと、変えたときに減る部分が分かります。
毎日ではない工程も残す
週に数回だけ行うことや、髪の長さによって追加していることも別の行にします。毎日の手順と混ぜないことで、普段の負担を大きく見積もりすぎずに済みます。
1本にした場合の手順へ置き換える
候補の使用方法を読み、いまの手順の隣に新しい手順を書きます。書かれていない動作は勝手に消さず、確認待ちにします。前後を並べると、減る動作と変わらない動作を分けられます。
いま
1本にした場合
時間だけでなく置き場所と買い足しも見る
入浴中に少し短くなることだけが変化ではありません。棚の空き、詰め替えの保管、買い物で探す品目、残量を気にする本数も変わります。自分が困っているのが時間ではなく管理の手間なら、こちらを優先して見ます。
置き場所を写真に残す
変える前の棚を1枚撮っておくと、容器が何本あり、どこを空けたいのかを見返せます。人に見せるためではなく、自分の整理に使う写真です。
買い足すタイミングを並べる
複数のものが別々に無くなる手間を減らしたいなら、いつ買い足しているかも控えます。1本にしたときの容量と使う量は、あとで商品を比べる材料になります。
仕上がりの好みは決めつけずに残す
さらっと感じる、まとまりを感じる、香りを残したくないなど、仕上がりの好みは人によって違います。商品ページだけで自分の感じ方までは決まりません。譲りたくない好みを1つ書き、使ってから確かめる項目として残します。
戻す条件を始める前に決める
1本に変えても、続けなければならないわけではありません。手順がかえって増えた、仕上がりが自分の好みと違った、買い足しにくかったなど、元の方法へ戻す条件を先に決めます。前に使っていたものの名前と、変えた日も控えます。
続け方を決めてから候補を見る
最後に『減らしたい手間』『残したい好み』『戻す条件』の3つを1枚にします。その状態で候補を見ると、役数や目立つ言葉ではなく、自分の手順に合うかを確認できます。次は、商品ページで見る項目を同じ順番にそろえます。
買い足す単位をボトルと詰め替えの容量で見る
買い足しの手間を見るときは、ボトルと詰め替えで容量が別々に表示されている商品を開くと、1回に買い足す量を数えやすくなります。下の1点は、詰め替えが320mLと640mLの2種類に分かれていることをメーカー公開情報で確認できた商品です。1本にまとめるかどうかとは別に、いまの方法を続ける場合も同じ見方で確認できます。リンク先はボトルの商品です。詰め替えは別に探します。
シャンプー・ポンプ
いち髪 なめらかスムースケア シャンプー
- ボトル
- 450mL
- 詰め替え(別売)
- 320mL・640mL
旧容量の商品もあるため、ボトルと詰め替えの容量をそれぞれ見ます。コンディショナーは別の商品です。





